検便 から騒ぎ
シェイクスピア全集 (〔17〕) (白水Uブックス (17))
- 作者: ウィリアム・シェイクスピア,小田島雄志
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 1983/01
- メディア: 新書
- クリック: 8回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
アレなタイトルでスミマセン。
今月は百貨店の検便月間。
食品取扱い従事者は定期的に検便があります。
和菓子を販売する私達のような人間は数ヵ月に一回ですが、厨房に入る人達はもっと頻繁に検査をされます。
ポイントは、提出日が2回に分けられていること。
今回でいうと、2/6~2/9、2/16~2/19 のどちらかに提出します。
なぜ2回に分けられているの?
想像なんですけど。
ホラ、便秘気味の人はプレッシャーでしょう?
一回目の提出期限内にお通じが無かったらアウト!
でも2回目があればまたトライ出来る!
みたいな。
違うか。
ちなみに私はそこそこ順調なので、プレッシャーはなし。(涼しげに言ってるけど検便の話だからね)
職場の後輩に
どっちかというとお腹がユルいタイプのコがいて、
そのコとかもう余裕な訳ですよ。
いつでも来いみたいな。
「私、検便得意なんです!」
とか得意気に言って周りから
「何のアピールやねんww」
て言われたり。
昨日が一回目の締切だったので、そのコに
「検便出せた?w」
って聞いてみたら。
「それが、聞いて下さいよ!
めっちゃイイの出たのに!
池ポチャになっちゃって!
採取出来なかったんです!
ショック!」
池ポチャって何よwww
いや分かるけどww
うん、君は頭もユルいから可愛いよ。